乳酸菌シロタ株と言ったら、ヤクルトでしょう。
昔、闘病した経験のある渡辺謙さんのコマーシャルでおなじみです。
今ではハリウッドでめまぐるしい活躍をみせている渡辺謙さんがCMで大絶賛していると、効果が高そうなような気がします。
通常、便秘に効く食事は、水分や食物繊維、乳酸菌が豊富な 、発酵食物などであります。
苦しい便秘の方は、とにかく便が固く腸内に 滞った状態に落ち着いています。
この状態を改善して、お通じを出やすく柔らかくするため、まず水分と水溶性の食物繊維を摂り入れながら、乳酸菌などで腸内を整えるのが良い方法でしょう。
この間、インフルエンザにかかりクリニックに行きました。
どれくらい潜伏期間があるのか明確ではないのですが、インフルエンザの人とどこかで一緒になってうつってしまったのだと思います。
3日間にわたって高熱が続いて辛い思いをしました。
インフルエンザは高い熱が続くので、普段ひく風邪より苦しい思いをしますね。
赤ちゃんがインフルエンザに侵されたら、きわめて大変なことになりかねません。
まだ体力不足の赤ちゃんですから、インフルエンザに体が負けないかが不安ですし、インフルエンザで命が危ないことも無きにしも非ずでしょう。
ですから、インフルエンザが広がっている時には、連れて出ない方が正しいかもしれません。
乳酸菌を毎日摂取しているおかげで、たいへん健康になることができました。
毎日朝起きたら欠かさず、ヨーグルトを摂取するようにしています。
ヨーグルトというのは味にも変化をつけやすいですし、便秘知らずでいることができます。
乳酸菌を摂ることにしてから、お肌の調子も良くなって、体重まで落とすことができました。
乳酸菌が身体に良いものだということはわりと知られた事実ですが、一方で効果のない説もあって当然ですよね。
これについても事実かもしれません。
それは、体質には個人差があるほか、あくまでも乳酸菌は菌であり、絶対に、効果が期待できる薬ではないからです。
自分に合うものかどうか試してから判断するのがよいです。
一般的な乳製品でなくても、乳酸菌を含有した食品があると知り、乳酸菌について調べてみました。
そうしたら、乳酸菌は乳酸の菌ではなくて、化学反応で乳酸を作り出す菌類のことになるのだそうです。
みなさんはこの事を知ってましたか?生まれて30年以上生きて来て、とても驚いた事実です。
息子がインフルエンザにならないための接種に受診しました。
注射の瞬間は怖くて凝視できないのに、6歳ながら、注射の針を視認して注射を接種しています。
予防接種が完了した後は怖い!と伝えていました。
見ているからなおさら怖いんじゃないかな?と睨みましたが、何も語れませんでした。
というよりも、インフルエンザは風邪と比較すると違うものという説があります。
症状は1日から5日あたりの潜伏期間後、短時間で高熱に達し、その状態が3日から7日続きます。
型によって、筋肉痛、腹痛や下痢など症状に小さな相違が見られます。
しかし、肺炎をおこしたり、更に脳炎や心不全を起こすケースもあることにより、恐れるに匹敵する感染症です。
便が出ない事って産まれてから死ぬまでに必ず一度はどんな方でも体験したことがあるものだと思います。
私もその一人で、大変な時は一週間便が出ないこともあります。
便通を良くする薬もありますが、個人的にはを飲むのに抵抗があるので、出来るだけ自然に便が出るオリゴ糖を愛用しています。
穏やかに効いてくれるのがいいと思います。